意外と身近な刑事事件

意外と身近な刑事事件

賭博容疑で逮捕された時の対応方法

賭博容疑をかけられて逮捕されてしまった経験があるのですが、全く身に覚えのない容疑だったので大変慌ててしまいました。刑事事件として逮捕され警察署の留置場にて留置されたのですが、家族との面会を希望してもすぐに叶えられることはありませんでした。

そこで冷静に考えて弁護を目的とする人なら面会できるはずなので、弁護士との面会を要請して接見を果たすことができたのであります。この弁護士との接見は非常に重要な意味を持っているのですが、それは法律的な知識に乏しくても弁護士に面会することで様々な法律的に有効な手段を授けてもらえることであり、捜査官による違法な取り調べが有った場合には対抗措置をとることができることなのであります。

実際に私の場合には誘導とも思える取り調べが行われたのですが、弁護士からのアドバイスによりまして調書の訂正や場合によりましては署名を拒否するなどをして、正確な調書を作成してもらうことが出来ました。

そして無実を晴らすことができましたので短期間に釈放されることとなったのですが、その間におきましても弁護士は様々な活動を行って頂いたことを後から知ることとなります。私は弁護士に初めて接見した際に間違いなく無実で不当な逮捕である点を説明したのですが、その弁護士は私の話を親身になって聞いてくれると共に釈放に向けて尽力してくれたのであります。

具体的な活動としましては、違法捜査をやめさせるように働きかけることや勾留請求の却下要請などになるのですが、個人的には精神的に支えてもらったことが大きかったように思います。

逆にもし弁護士による弁護や法律的な知識が乏しいまま捜査が進んだ場合には、無実の罪を晴らすことが大変困難であったように感じております。そして万一同様の事件に家族が巻き込まれてしまった場合には、一刻も早く法律の専門家である弁護士に相談することをお勧めするものであります。

DATE:2016/09/25

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