意外と身近な刑事事件

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盗撮で逮捕されていた部下、退職希望だがその前に話したい

数日前のことになりますが、部下が何の連絡もなく出勤して来ず、こちらからの携帯への呼び出しにも応答がないため、ご家族へ確認の電話をしたところ、いつもどおりの時間に家を出たとのこと。

事件事故に巻き込まれた可能性もあるためご家族より警察に問い合わせをして頂いたのですがその結果、通勤途中の電車内で盗撮して逮捕されていたことが判明したものです。

会社としては本人への処分を検討するに先立ち、事実関係の聞き取り、及び彼の担当していた業務を滞りなく遂行するにあたり、色々と聞き取りを行いたいのですが、本人は合わせる顔がないのでしょう。我々との接見を拒否しております。ご家族からのお話によれば、自分から退職することを願い出ており、また解雇されても文句はないと話しているようですが、通勤途中での不祥事ということでもありますし、また我々の業務内容が特殊なこともあり、できれば直接話をしたいものです。

落ち着いてくれば接見に応じてくれるとは思いますし、またどうしても顔を合わせにくいというのであれば、手紙でのやり取りでも一向に構わないのですが、例えばこちらで我々の業務(例えばプログラミング)に精通もしくは比較的詳しい弁護士に聞き取りを依頼した場合に、彼が依頼した弁護士と同様の権限(接見禁止の規定に関わらず接見する権限)はあるのでしょうか。

DATE:2017/03/14

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